セリアのオイルスプレー100mlを購入してみました。
フライパンに油を入れるとき、ほんの少しでいいのに思ったより多く出てしまうことがあります。
ボトルを少し傾けただけのつもりでも、ドバッと出てしまって、あとからキッチンペーパーで吸わせることもありました。
油を使いすぎると、カロリーも気になりますし、毎日の調理では油の減りも早くなります。
とはいえ、完全に油を使わないと焦げつきやすい料理もあるので、少量だけうまく使える道具があると助かります。
そこで気になったのが、セリアのオイルスプレー 100ml。
税込110円で買えるオイル用のスプレーボトルです。
実際に使ってみると、想像していたよりも勢いよくシュッと噴射され、フライパンに少量の油を使いたいときに便利でした。
さらに、本体がガラス製なので、油を入れる容器として手入れしやすく感じたのも良かった点です。
今回は、セリアのオイルスプレー100mlについて、商品情報、噴射感、少量油の使いやすさ、買う前に知っておきたい注意点まで整理します。
セリアのオイルスプレー100mlってどんな商品?
セリアのオイルスプレー100mlは、食用油をスプレー状に出せるキッチン用品です。
フライパンに少量だけ油を使いたいときや、油を直接注ぐと出しすぎてしまう人に向いています

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | オイルスプレー 100ml |
| 店舗名 | セリア |
| JANコード | 4991203215635 |
| 価格 | 110円(税込) |
| 容量 | 100mL |
| サイズ | 約16.5cm × 4.2cm |
| 本体材質 | ソーダガラス |
| ポンプ部材質 | ポリプロピレン、ポリエチレン |
| ポンプ部耐熱温度 | ポリプロピレン:約80℃、ポリエチレン:約70℃ |
| 販売元 | エコー金属株式会社 |
| 用途 | 食用油をスプレー状に出す容器 |
| 注意点 | 火に向けてスプレーしない、フライパン使用時は火からおろす、食洗機不可 |
大容量ではありませんが、普段の調理で少量ずつ使うにはちょうどいいサイズ感です。
油を入れすぎても重くなりにくく、片手で持ちやすいところも使いやすいです。
油を少量だけ使いたいときにどう便利?

油をボトルから直接フライパンに入れると、量の調整が難しいことがあります。
「ちょっとだけ」のつもりが、思った以上に出てしまうことは珍しくありません。
このオイルスプレーなら、プッシュ回数で油の量を調整しやすくなります。
もちろん完全に決まった量が出るわけではありませんが、ボトルを傾けて注ぐよりは、油を出しすぎる失敗を減らしやすいです。
使いやすいと感じたのは、フライパンに薄く油を引きたいときです。
たとえば、卵焼き、目玉焼き、炒め物、餃子、焼き野菜など。
フライパン全体にたっぷり油を入れたいわけではないけれど、焦げつき防止に少しだけ使いたい。
そんな場面で、このスプレーがあると油の量を意識しやすいです。
卵焼きのように、油が多すぎると仕上がりが重く感じる料理にも使いやすいです。
数回シュッとして、必要なら足す。
最初から多く入れすぎないので、調整しやすいところが便利でした。
油を入れすぎたあとに、キッチンペーパーで吸わせることも減らせそうです。
使う油が少しでも減れば、毎日の調理では節約にもつながりやすいと思います。
実際の噴射感は?思ったより勢いよくシュッと出る

オイルスプレーと聞くと、細かい霧がふわっと広がるイメージがあるかもしれません。
ただ、実際に使ってみると、今回のセリアのオイルスプレーは 思っていたより勢いよくシュッと出る 印象でした。
高価な加圧式スプレーのように、広範囲に細かいミストが均一に広がるタイプを想像すると少し違うかもしれません。
どちらかというと、少量の油をしっかり出す日常調理向けのスプレーです。
フライパンに向けて使うなら、頼りない感じはありません。
シュッと出るので、少量の油をピンポイントで出したいときには使いやすいです。
試しに使っている感じでは、液だれなどもないようです。
長期的に使用したときにどうなのかは気になりますが・・・
ガラス製は手入れしやすい?プラスチック容器との違い

このオイルスプレーで気に入ったのが、本体がガラス製なところです。
同じ110円のオイルスプレー系は、プラスチック製のものも多い印象があります。
油を入れる容器は、どうしてもベタつきやすいです。
だからこそ、本体がガラス製なのはかなりうれしいポイントでした。
透明なので、中身の残量が見やすいです。
あとどれくらい油が残っているかがすぐわかるので、補充のタイミングも見やすいです。
ガラス製なので、油汚れも落としやすい印象でした。
プラスチック容器よりも、においやベタつきが残りにくそうに感じます。
実際に使って感じた良かった点
1. 油を少量ずつ出しやすい
一番良かったのは、油を少量ずつ出しやすいところです。
ボトルから直接注ぐと、少しのつもりでも多く出てしまうことがあります。
このオイルスプレーなら、シュッと数回に分けて使えます。
油をドバッと出す失敗を減らしやすく、少しだけ油を使いたい調理に向いています。
「フライパンに薄く油を引きたい」
「卵焼きや焼き物で油を入れすぎたくない」
そんなときに使いやすいです。
2. 思ったより勢いよく噴射する
実際に使う前は、もっと弱い出方を想像していました。
でも押してみると、思ったより勢いよくシュッと出ます。
細かい霧がふわっと広がるというより、油がしっかり出る感じです。
フライパンに向けて使うなら、頼りない感じは少なく、110円の商品としては使いやすいと感じました。
ただ、広範囲に均一なミストを求める人には、少しイメージと違う可能性があります。
日常調理で少量油を出す道具として見る方が合っています。
3. ガラス製で手入れしやすい
本体がソーダガラス製なのも良かった点です。
油を入れる容器なので、手入れのしやすさはかなり大事です。
ガラスだと残量が見えやすく、油汚れも落としやすい印象があります。
110円でガラス製のオイルスプレーを試せるのは、お得感がありました。
ただし、ノズルまわりは油が付きやすいです。
使用後に軽く拭いておくと、ベタつきが残りにくく、次に使うときも気持ちよく使えます。
買う前に知っておきたい微妙な点と注意点
1. 極細ミストを期待すると違う可能性がある
オイルスプレーと聞くと、油が細かい霧のように広がるものを想像する人もいると思います。
ただ、今回使った印象では、高価な加圧式スプレーのような極細ミストとは少し違います。
シュッと勢いよく出るタイプなので、少量の油を出すには便利です。
一方で、サラダ全体にふんわり均一に吹きかけたい、という用途だと好みが分かれそうです。
また、粘度の高い油は噴射しにくい可能性があります。
パッケージにも熱した油やごま油は入れないよう注意があります。最初はサラダ油など、使いやすい油から試す方が安心です。
2. 火の近くで使わないなど安全面に注意
便利な商品ですが、油をスプレーするものなので安全面の注意は大事です。
パッケージにも、火に向けて直接スプレーしないこと、フライパンなどに使う場合は火からおろして使うことが書かれています。
フライパンに使うときは、火にかけたままではなく、一度火からおろして安全な場所で使うようにします。
油を火の近くで噴射するのは危険なので、ここは必ず守りたいところです。
ほかにも、電子レンジで使わない、冷凍庫に入れない、食器洗浄乾燥機で洗わないなどの注意があります。
油を入れる容器なので、ノズルまわりのベタつきも定期的に拭き取ると使いやすいです。
向いている人 / 向かない人
向いている人
- 油を少量ずつ使いたい人
- フライパンに油を出しすぎるのが気になる人
- 油の使用量を意識したい人
- 110円でオイルスプレーを試したい人
- ガラス製の油用ボトルを探している人
向かない人
- 広範囲に細かいミストで噴射したい人
- 本格的な加圧式オイルスプレーを探している人
- 火にかけたまま手軽に使いたい人
- 手入れ不要のオイル容器がほしい人
- 大容量の油ボトルを探している人

