卵焼きを作るとき、普段は菜箸や普通のフライ返しを使っている人が多いと思います。
私も最初にこの商品を見たときは、正直「卵焼き専用のターナーって必要?」と思いました。
菜箸でも巻けるし、フライ返しも家にある。
わざわざ卵焼き用に1本増やすほどかな、というのが最初の印象です。
でも実際に使ってみると、思っていたより使いやすくて、卵焼き作りが少しラクになりました。
すごく便利で感動するというより、巻くときの不安定さが少し減る感じ。毎朝のお弁当作りでは、この「地味にラク」が意外と助かります。
今回は、キャンドゥの 卵焼きターナーを、菜箸や普通のフライ返しとの違いも含めて紹介します。
キャンドゥの卵焼きターナーってどんな商品?

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 卵焼きターナー |
| 店舗名 | キャンドゥ |
| JANコード | 4589951901438 |
| 価格 | 110円(税込) |
| サイズ | 約18.3cm × 12cm × 3.1cm |
| 材質 | ナイロン |
| 耐熱温度 | 210℃ |
| 原産国 | 日本 |
| 対応目安 | 幅約13〜15cmの卵焼き用フライパン |
| 特徴 | 卵焼きを巻きやすい幅広ターナー |
| 注意点 | 食洗機・乾燥機は避けた方がよい |
見た目は、普通のフライ返しよりも横幅が広く、卵焼き器の幅に合わせて使いやすい形です。
黒いシンプルなデザインで、持ち手には穴があるので吊り下げ収納もできます。
ヘッド部分は約12cmほどあり、幅約13〜15cmの卵焼き用フライパンに合わせやすいサイズ感です。
卵を細い部分だけで持ち上げるのではなく、広い面で支えやすいのがこの商品の特徴です。
菜箸や普通のフライ返しと何が違う?

卵焼きは菜箸でも作れます。
卵の端を寄せたり、形を整えたりするには菜箸の方が細かく動かしやすいです。
ただ、菜箸だけだと卵を広い面で支えるのは少し苦手です。
巻き始めのまだやわらかい卵を持ち上げるとき、うまく引っかからなかったり、途中で崩れそうになったりすることがあります。
普通のフライ返しも使えますが、卵焼き器の中では大きすぎたり、逆に幅が細くて卵の一部しか支えられなかったりします。
フライ返し自体は便利でも、卵焼き器の細長い形にぴったり合うとは限りません。
キャンドゥの卵焼きターナーは、幅が卵焼き器に合わせやすいので、卵の下にすっと入れやすいです。
菜箸のように点で動かすのではなく、卵を面で受ける感じがあります。
使ってみて感じたのは、「これがないと作れない」という道具ではないけれど、巻くときの安心感は少し増えるということです。卵焼きに慣れている人なら菜箸だけで十分かもしれませんが、巻くときに少し苦手意識がある人には使いやすいと思います。
お弁当用の卵焼きで使うなら、どの場面で役立つ?

このターナーが一番使いやすいのは、お弁当用の卵焼きを作る場面です。
卵1〜2個で小さめに作るとき、巻く回数は少なくても、最初のひと巻きが少し難しいことがあります。
巻き始めでは、卵の端を少し持ち上げたいですよね。
菜箸だけだと、端をつかもうとして破れそうになることがありますが、このターナーなら下から広めに支えられます。
特に半熟に近い部分が残っているときは、卵がやわらかくて形が崩れやすいです。
そのタイミングでターナーを使うと、卵が面に乗るので、少し落ち着いて巻ける感じがありました。
巻き終わりでも、ターナーの幅があるので形を整えやすいです。
菜箸で細かく整えつつ、ターナーで全体を支えるように使うと、作業がしやすくなります。
できあがった卵焼きをフライパンから取り出すときにも使えます。
普通のフライ返しより卵焼きに沿いやすいので、持ち上げるときに安定しやすいです。
オムレツや薄焼き卵を返すときにも使えそうですが、個人的にはやはり卵焼き器で使うのが一番しっくりきました。
使ってわかる良かった点
1. 卵を面で支えられるので巻くときに安定しやすい
一番良かったのは、卵を広い面で支えられるところです。
菜箸だけで巻くと、どうしても卵の端を点で動かす感じになります。
このターナーを使うと、卵の下に差し込んで持ち上げられるので、巻き始めの不安定さが少し減ります。
卵がターナーの上に乗る感じがあり、破れそうな場面でも支えができるのが良かったです。
2. 卵焼き器の幅に合いやすい
幅約13〜15cmの卵焼き用フライパンに合わせやすいサイズなので、フライパンの中で動かしやすいです。
普通のフライ返しだと、角度によっては端が当たったり、卵の一部しか支えられなかったりします。
このターナーは、卵焼きの幅に近いところを支えられるので、巻くときも取り出すときも使いやすく感じました。
卵焼き器専用に近い形だからこその使いやすさがあります。
3. 110円なので試しやすい
正直、卵焼きターナーは絶対に必要な道具ではありません。
菜箸でも作れますし、家にあるフライ返しでも代用できます。
でも、110円なら試しやすいです。
毎朝のお弁当や朝食で卵焼きを作る人なら、1本あっても邪魔になりにくいと思います。
日本製で、ナイロン製・耐熱温度210℃という点も、110円のキッチン用品としては安心感があります。
買う前に知っておきたい微妙な点
1. 卵焼きが急に上手くなる道具ではない
このターナーを使ったからといって、卵焼きが急にきれいに作れるわけではありません。
火加減や卵液の流し方、巻くタイミングはやっぱり大事です。
菜箸をまったく使わなくなるというより、菜箸とターナーを組み合わせると作業しやすい、という感じでした。
あくまで巻く動作を補助してくれる道具です。
「これを買えば卵焼きが失敗しなくなる」と期待すると、少し違うかもしれません。
でも、巻くときの不安定さを減らしたい人には合いやすいです。
2. 卵焼き器の幅と合わないと使いにくい
対応目安は、幅約13〜15cmの卵焼き用フライパンです。
手持ちの卵焼き器が小さすぎるとターナーが入りにくく、大きすぎると支える範囲が足りなく感じる可能性があります。
買う前に、自宅の卵焼き器の幅を見ておくと失敗しにくいです。
特にコンパクトな卵焼き器を使っている人は、サイズ感を確認した方がよさそうです。
また、パッケージを見る限り、食洗機や乾燥機での使用は避けた方がよさそうです。
手洗い前提のキッチンツールとして考えておくと安心です。
向いている人 / 向かない人
向いている人
- 卵焼きをよく作る人
- 菜箸だけで巻くのが少し苦手な人
- 普通のフライ返しだと卵焼き器で使いにくい人
- お弁当作りを少しラクにしたい人
- 110円で専用キッチンツールを試したい人
向かない人
- 菜箸だけで卵焼きをきれいに巻ける人
- 卵焼きをほとんど作らない人
- 食洗機で洗えるキッチンツールを選びたい人
- 幅広のターナーを収納する場所がない人
- 卵焼き以外にも万能に使えるフライ返しがほしい人

